社員インタビューInterview

情報番組担当/スタッフ K

2023年4月2023年度新卒入社

スタッフ K

情報番組担当

面接で感じた、明るく親切な社風が入社の決め手に

面接で感じた、明るく親切な社風が入社の決め手に

もともとテレビを見るのが好きで、芸能人やアーティストを支える仕事に興味があったことから、芸能系の専門学校に進学しました。
当初は芸能マネージャーに興味があったので関連のコースを専攻していたのですが、その中でADの業務について学ぶ講義があったんです。講義ではカンペや台本、映像制作などを学び、その時に初めて「支えるだけではなく、一緒に番組を作りたい」という気持ちが芽生えました。そんなとき、WOOZの求人を見つけて応募したのが入社のきっかけです。
何社か受けた中でWOOZに決めたきっかけは面接では明るく接してくれたり、丁寧に説明をしてくれたりしたので、ここなら仕事も分かりやすく教えてくれそうで、成長できると感じたため入社を決めました。
未経験でも、丁寧な指導で現場で役立つスキルを学べる

未経験でも、丁寧な指導で現場で役立つスキルを学べる

WOOZでは基本的なビジネスマナーから、カンペ・台本制作などのスキル、PCソフトまで現場で必要な業務を幅広く教えてくれます。カンペ作りは手本を見ながら自分でも作ってみるようなイメージですが、入社前の想像通り、経験のある方に親切に教えていただけるので、ADについて専門的に学んできたわけではない私でも理解することができています。
今はスポーツ番組に就いたばかりで研修のように上手くはいかないかもしれませんが、できるだけ戦力になれるように頑張っています。
パソコンを使った業務も研修で習得

パソコンを使った業務も研修で習得

テレビ業界は職種にもよりますが、カンペや映像の制作などでどうしてもパソコンを使うことが多いです。実は学生の頃にパソコンをあまり触ってこなかったので、そこで少し苦労しています。
具体的にはExcelやWord、PowerPointなどのOfficeソフトと、Adobe Premier、Illustrator、Photoshopなどですね。これらの使い方も丁寧に教えてくれます。
番組のテロップ作成などを想定した研修は楽しめました。
企画力を高めて、いつかは自分の番組を

企画力を高めて、いつかは自分の番組を

今の目標は、まずはパソコンスキルを身に付けること。もう一つは企画力を身に付けることです。
専門学校時代も、テーマをもとにイベントの出演アーティストを決めるといったことを一通り学んできましたが、好きなアーティストだけではなくメンバーの意見を聞きながらの企画で勉強になった経験があります。
実際の業務でもチームで仕事をすると思うので、企画についても先輩の企画を見たり、意見を聞きいたりしながら学んでいきたいです。
いずれは自分で企画した大きな番組で、ディレクターとして制作に携わりたいですね。
未経験の方も、一緒に頑張りませんか?

未経験の方も、一緒に頑張りませんか?

WOOZの研修では未経験者でも、実際に例を見せてくれたり、手本を見せてくれたりしながら、丁寧に優しく教えてくれます。
私も実際に番組配属されて、制作に携わるのは今回が初めてなので不安もあります。でも分からないところもすぐに聞ける環境なので、その不安を少しずつ解消していくことができています。
未経験だけどテレビ業界に入りたい!と思っている方にはぴったりの会社だと思いますので、ぜひ一緒に頑張りましょう!

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